レバ刺し 消える ・・・

2012.07.01 Sun

今日から レバ刺し は食べられなくなる
このど素人も レバ刺し ユッケ は必ず注文する 好物なんだが
レバ刺しを食べ続けて四半世紀 中毒はもちろん腹の調子が・・・ なんてこともなかった

それが いきなり法律で禁止される
『 余計なお世話 』

食をあつかう店 特に生ものをあつかう店は 『 食中毒をだせば店は潰れる 』 が常識だから とにかくいちばん食中毒に気をつけているはず

腸管出血性大腸菌感染のリスクがこんなに騒がれ 法律で禁止までしようって最中の この数日の “ レバ刺しの駆け込み特需 ” はいったいどーしたモンか

すごい量の人数が すごい量のレバ刺しを胃袋に詰め込んだ
潜伏期間が3〜7日だというからもう数日たたないとナンとも言えないが

食中毒のハナシは無いネ
なんだか ダイジョーブなんじゃないの

食べたいものを食べたいときに気合を入れて食べれば 多少の大腸菌もナンのそのってことだナ
なんて無責任なこと・・・といわれそうなので

ちょっと データを
厚労省調査『平成23年食中毒発生事例』というのによると
昨年全国で発生した食中毒は1,062件 2万1,616人が病院などで処置を受け 死亡者が11人
そのうち牛レバーが原因と特定されたものは 12件61人 で死亡者はいない
1998年以降 牛レバーが原因とされる食中毒による死亡例は無い

( ただし 腸管出血性大腸菌は潜伏期間が3〜7日で 原因食や感染ルートの確定が困難な場合も多く 原因不明で処理されることも多いという )

国立感染症研究所『感染症情報センター』によると
診断したすべての医師により報告されている腸管出血性大腸菌感染の報告では
2010年 無症状病原菌保有者を含む症例は 4,134例 うち有症状者数は2,719例
4,134例のうち 経口感染は1,804例 ちなみに不明 記載なしは1,572例
経口感染1,804例のうち肉類の喫食によるもの598例 うち生肉の喫食289例 うち生レバー レバ刺しは156例

となっている 上記にもあるように 不明 記載なしが1,572例というのが気になるが ま これ等も割合は 4,134例の中の156例 の割合と同じぐらいと考えていいのかな


これ等のデータをどー考えるか
このど素人は 法律で禁止 なんて野暮なこと必要ないと思う
ただ扱う店や業者は 食中毒を出せばすべてが終わり ぐらいの覚悟をいっそう強くもって提供すればよいと思う

どーしてもってゆーなら

いまどき 世界でその有効性と安全性を認められている “ 放射線照射による殺菌 ” を解禁すればいい
日本は これ 法律で禁止してるんだって






  1. 2012/07/01(日) 13:28:41|
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