『 密約問題 』 の解明 って・・・

2009.09.28 Mon

民主党政権が鼻息荒く徹底的に解明するという 『 密約問題 』

 核持ち込みに関する密約(1960年)
 朝鮮半島有事の際の軍事行動に関する密約(1960年)
 沖縄返還時(72年)の原状回復補償費の肩代わりに関する密約(1971年)

どれもアメリカ側の解禁文書では存在が明らかになってるとか
4人の歴代外務次官経験者も 核持ち込みの密約の存在を認めているというし

しかし これって そんなに大騒ぎするほどのモンか

「 極めて重大な緊急事態が生じた際には 米国政府は 日本政府と事前協議を行ったうえで 核兵器を再び沖縄に持ち込むこと 及び沖縄を通過する権利が認められることを必要とする 」
「 米国政府は 沖縄に現存する核兵器の貯蔵地 すなわち 嘉手納 那覇 辺野古 並びにナイキ・ハーキュリー基地を 何時でも使用できる状態に維持しておき 極めて重大な緊急事態が生じたときには活用できることを必要とする 」

「 朝鮮半島で武力衝突が起こった時には 在日米軍は国連軍として行動するため 日本からの発進であっても 事前協議なしに発進できる 」

「 米軍が接収した土地の原状回復や 米軍施設移転など 本来米国が負うべき財政負担を 日本政府が肩代わりする 」 71年沖縄返還協定の交渉で合意した

ま 米国の軍事行動の機密や 護ってもらう側の事情も 当時の政権が日本の為に良かれとしたことなんだろうし
沖縄の返還だって そのくらいの負担(犠牲)を払わなきゃ 実現しなかったのかもしれない

両国がそれぞれの国益を踏まえて秘密交渉した事実 これらが事実であることが 解明されて で? それがどーしたってことだ

『 過去の問題 』 『 歴史的事実 』 以外の何ものでもないだろーに

ま ハッキリさせて気持ちがいいなら それはそれでいーけどネ

ただね この先 『 極めて重大な緊急事態が生じたとき 』 どーする?
国の安全保障や防衛や米軍の軍事行動に関して なんでもかんでも 情報公開なんてことは有り得ない

こんどは民主党政権が 新たな密約を交わすことになるんだろう

  1. 2009/09/28(月) 00:08:17|
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  4. コメント:1
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コメント

岡田さんは単純過ぎる

外交に機密は付きものでその中に「密約」が有るのは当然。 手札を晒したままポーカーゲームをするバカはいない。

が、岡田氏はそれをやろうとしている。 結果は分かりきっているけど、問題はそれが岡田氏一人ではなくて、国民全てに降りかかるkと。
  1. 2009/10/05(月) 00:18:45 |
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