良いお年を・・・

2011.12.31 Sat

もうすぐ暮れる 2011年

今年はナンと言っても 3月11日 東北大震災
自然災害に関しては どんなに未曾有でも日本人は必ず乗り越える 歴史が物語る
自然に対する傲慢さを気付かされ 忘れかけていた自然に対する畏怖の念を蘇らされた

問題は 原発事故による放射能汚染
こんな災害(人災)は経験したことが無い
人間が作り出したくせに 人間の力(頭脳)でどうにも制御することができない技術とは いったいナンなんだ  バカげてる

原発絶対反対だ そのせいで不便になっても 経済が成長しなくても どーってことはない
覚悟は決めた


震災直後の 日本人のモラル 精神性の高さを世界中が称えてくれた
このど素人は 直後のガソリンの買占めや スーパーから物がなくなった なんていう現象に 世界からの評価は多分にかいかぶりのような気がしたモンだ

復興がなかなか進まないといわれる
国や政治のせいだと よくいわれるが そろそろどーなんだろう
住民の意見がまとまらず 自分たちの町の将来図 設計図が描けない ということがある
いろんな考えの人たちがいるから時間がかかることはやむをえないだろう 「国が政治が決めてくれないから」ということにして時間を稼ぎながら 意見の集約をするのがいい

本気で 「政治が世間がナントカしてくれる 待っていれば決めてくれる」 なんて思うなら
それは最近 気がかりになってきた日本人全体の何でも国に依存 なんでも与えてもらえるという“なんでも依存根性”というしかない

しかし 被災地で発生したガレキの処理を手伝おうという自治体があまりにも少ないと思わないか
「住民の反対があって・・・」 などと 首長は弁解するが それが本当なら 日本中がまさしく自分たちが良ければいい 助け合いとか頑張ろうとか口では言うが うわべだけということになる
事なかれの平和にドップリと浸かり 自分が良ければいい という根性が日本人全体に蔓延してるんだろうか
しかし 本当に自分たちの町で 被災地のガレキ処理を手伝うのが嫌だという人が そんなにいるのだろうか
自治体の関係者が 面倒なことはやりたくない 何かあると文句いわれるのが嫌だ ってんで 多くもない住民の反対を口実にしてるんじゃないのかナ


それにしても 消費税増税にあれほど執念を燃やす野田総理は なぜ政治家の定数削減や公務員の給与削減など 身を削ることをやらないんだろう 政治生命をかけるぐらいの気構えがあるのなら すぐにでもできそうなことなのに・・・
 ヘンなヤツ・・・

なんて事を グズグズ考えつつ・・・ 
良いお年を
  1. 2011/12/31(土) 22:51:48|
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国策捜査の真相が・・・

2011.12.17 Sat

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件
政治資金規正法違反罪に問われ強制起訴された 小沢一郎被告の第10回公判

当時 大阪地検特捜部からの応援で 陸山会事件の大久保被告の取り調べを担当し 現在 証拠改ざん事件で実刑判決が確定している前田恒彦元検事が 証人として出廷した

小沢一郎の『陸山会』事件は 『小沢一郎』イコール『政治と金』という メディアスクラムや 腰ヌケ政治家の保身 おのれの金権政治に世間の目が向かぬようになのか 『小沢批判』をしてさえいれば清廉政治家を訴えられるとでも思うのか とにかく『小沢を潰す』ことが目的の事件だったようだ

ここでも 以前 『立ちションベンクラスの容疑に・・・』 や 『議員たちはみーんな解かってる・・・』 で書いてきた

公判の詳細は 【MSN産経ニュース 小沢被告第10回公判(1)〜(11)】 など見てもらうとして

証拠改ざん事件で実刑が確定している元検察官が 肚をくくって証言台に立った事を思えば その証言は内部告発にも等しく 偽証の余地は無いと思ってもいい

気になる証言を抜粋してみた

(前田元検事が作成した調書の証拠請求を撤回し出廷しなかった理由はの質問に)
「陸山会事件の捜査では検察のやり方に問題があったと私は思っているが 法廷では偽証ができないので 聞かれれば そのまま思っていることをすべて答えることになる そうすれば どんな話が出てくるか予断を許さない状況になる だから検察は私を出さないことにした」

(自身の大久保被告に対する取り調べ内容について 大久保被告の一連の主張に 一通り反論 否定などしている)

(検察審査会の起訴決議による裁判のため検察官役である指定弁護士の 「陸山会事件の特捜部の捜査に問題がある という理由を」 という質問に)

「一番は 見立て (自分以外の)取り調べについても問題あり」

「厚生労働省の事件(自らの証拠改ざん事件)では 大阪高検検事長が積極的だった
一方 陸山会事件では裏献金で小沢一郎を立件しようと積極的なのは東京地検特捜部長や主任検事の一部だけ 現場は厭戦ムードで東京高検検事長も立件には消極的ときいていた」

「東京地検の 企業献金の筋の見立てが問題 4億円が企業からの献金と『妄想』する人もいたが 正直ついて行けなかった(行かなかった)」

「個人的には 自由党が解党になったときの政党助成金の線も考えたが・・・ これも『妄想』だが・・・」

(小沢被告の1回目の事情聴取を保秘にする理由 マスコミに漏れると支障がある理由について)

「マスコミは面白おかしく書く 漏れれば口裏あわせをされることもある」
(現実には 事前に小沢被告の任意聴取日を知らせる報道が新聞各紙に)

「石川議員に対する取り調べ(調書)に対する 弁護士からのクレーム申入書が多数ある
検察が小沢一郎を不起訴と判断した資料としてのこのクレーム申入書が 検察審査会に提出されていない(不起訴記録に入っていないため指定弁護士が知らなかった)」

≪これが事実なら 検察審査会の起訴議決はおろか検察審査会のあり方までも問題になる証言と思うが≫

「大久保被告 小沢被告に裏金を渡しているという検察の想定と違う取り調べ内容は証拠化しない(調書にしない) メモ化(ワープロで供述要旨を整理)していた
 4億円の原資として5千万円は水谷建設かも となっても 残りの3億5千万円については分からない 何十人の検察官が調べても出てこない この事実が検察審査会に示されれば 水谷建設の裏献金自体の信用性も減殺されていたはず 想定に合わなければ証拠にならないというのがこれまでの検察」

「強制だろうが任意だろうが捜査の様子は可視化すべき (今回 大久保被告にはかなりデタラメを言われた)供述調書など作らずに録音録画するべき」


などなど・・・・・
どー思う? この証言内容

無理矢理の『小沢潰し』の国策捜査 そんな検察官の死に物狂いの捜査にもかかわらず立件できなかった案件を 素人の庶民感覚により なのか 起訴議決した検察審査会のあり方・・・

真相が見えてくる









  

  1. 2011/12/17(土) 19:29:17|
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