『五山送り火』に『高田の松』 の 顛末 ・・・

2011.08.15 Mon

京都『五山送り火』に 岩手県陸前高田市の被災地の松『高田の松』 を使用する計画が スッタモンダの末 やっぱり中止になった その顛末

まず この計画を知った住民が 被災地の松の放射能汚染を不安視
「 子どもへの影響 」 「 琵琶湖の水への影響 」 が心配 と苦情や抗議を・・・
保存会は これ等を受け被災松の使用を中止すると発表 

当初 この計画に沿って陸前高田市から集められていた護摩木 約300本は 京都市と保存会によってすべて検査され 放射性物質は検出されなかったことを確認している
にもかかわらず 住民の苦情に屈し 使用中止にした京都市と保存会

こんどは 中止に対する非難 抗議が殺到する
「 被災地に対する差別だ 」 「 日本人として恥ずかしい 」 など

で 京都市と保存会は またまたこれ等の抗議に屈して 新たな被災松の使用を決定して 再び 陸前高田市から護摩木が集められることになる

そして 集められた薪の放射能検査をしたところ こんどは放射性セシウムが検出され またまた使用を中止することになった


どーよ この顛末 笑い話にもならん
なんだか どいつもコイツも どっちもどっち・・・


しかも いったん 汚染されていないにもかかわらず使用を断られた陸前高田の松の関係者 ま 市は係わっていないというが
あらぬ疑いをかけられた前回は 松の芯の部分だけを使ったものだったが 今回は 表皮のついた薪状態のものだったという で その表皮部分から放射性セシウムは検出された

しっかしだ 特に今回は 提供する側の矜持として 徹底検査をやって 文句のつけようのないものを引き渡すってのが当たり前だろうと思うんだが・・・
こんな事やってるよーじゃ 風評被害と文句も言えまい・・・
どーなってんだこの認識の甘さと 対応のいい加減さ・・・

最近の大のオトナたち だいじょーぶかヨ と思ってしまうんだが・・・



  1. 2011/08/15(月) 14:43:21|
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