文科大臣が定める 『放射線管理区域』 ・・・

2011.05.27 Fri

『 放射線管理区域 』 ってのが何かと取り沙汰される

そらそーだ 年間20mシーベルト被曝するグランドで子どもらを遊ばせても 「 安全だ 安心ではないかもしれないが 安全と安心は違う 」 なんて 訳の分からない すっ呆けた事を言ってる文部科学大臣が基準を定めるという区域なんだから

文部科学大臣が定める 外部放射線に係わる実効線量
          3ヶ月で1.3mSv (ということは 5.2mSv/年、0.6μSv/h)
文部科学大臣が定める 空気中の放射性物質の濃度
          3ヶ月平均の濃度が空気中濃度限度の10分の1
文部科学大臣が定める 汚染されるものの表面の放射性物質の密度 (表面汚染密度)
   α線を放出する放射性物質(ウラン プルトニウムなど)は 0.4Bq/Cm2  
   α線を放出しない放射性物質(ヨウ素 セシウム)   は 4Bq/Cm2
これ等の基準を超える区域を 放射線管理区域としている
しかも
外部放射線による外部被曝と 空気中の放射性物質の吸入による内部被曝が複合する場合は
線量 濃度それぞれの基準値に対する割合の和を1とする
 としている

文科大臣が「安全」とうそぶく学校のグランド 年間20mSv(3.8μSv/h) とはどーゆー事か
子どもらが 放射線管理区域の限度の6倍超の放射線量率の中を走り回ることを どー考えるのか

放射線管理区域の限度が 年間5.2mSv (0.6μSv/h)
『 放射線管理区域とは 人が放射線による不必要な被曝を防ぐため 放射線量が一定以上ある場所を明確に区域し 人の不必要な立ち入りを防止する区域 』

・・・・・・・・・・・・・
無茶にもほどがある
だれがどー考えても ほとんど殺人的基準だと思うんだが


  1. 2011/05/27(金) 00:15:41|
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経口・吸入摂取した場合の実効線量 ・・・

2011.05.26 Thu

厚労省医薬局食品保健部監視安全課 による
『 緊急時における食品の放射能測定マニュアル 』
 ってのがある
その中に ≪経口摂取による実効線量への換算係数≫ に関する(年齢階級別)の表がある
(一部間違いCs137成人の線量係数 1.3X10のマイナス4乗 を 1.3X10のマイナス5乗 に訂正済み)  換算係数

原子力安全委員会による
『 環境放射線モニタリングに関する指針 』
 というのがある
そのなかにある ≪経口または吸入摂取した場合の成人の実効線量係数≫ という表
実効線量

ま 公の機関が 原発事故以前に公表してる基準だから これ等を信じるとして

なんでこの表か と言うと

空間線量率のモニタリングというのは いろんな機関や文科省が公表しているが
この空間線量率ってのがだいたいの場合 地表から1mの高さの位置の線量ということだ
ところが地面に近づくと場所によっては 2〜3倍もの線量率を示すこともあるというから これは 空間に漂っている放射性物質によるものというより 地表に降り積もっている放射性物質による放射線であることは 素人目にも明らか

ってことは ど素人の素朴な疑問として その辺を子どもがバタバタ走りまわったら その堆積してる放射性物質が舞い上がり ちょうど子どもらの鼻先に浮遊するするのは当然あるわナ
それを 吸い込んだり そのあたりを触ったり転がったりした手から 放射性物質が体内に取り込まれるのは 当ったり前だわな
内部被爆ということだ ただそういう状況でどのくらいの量が体内に取りこまれると考えるのかは学者に任せるしかないのかな 食品に含まれるものは計算で出せるが 

ま しかし そーゆー事だ
いま早急に 降り積もった放射性物質の量と種類 を油断なく広範囲にモニタリングして公表し 対策を練り 注意を促すことが重要なことだと思う

今のままでは 子どもらはもちろんオトナも 気楽に道草も食えなくなるってことだ

  1. 2011/05/26(木) 14:14:58|
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高濃度汚染水の辻褄 ・・・

2011.05.25 Wed

情報を小出しにして 恐怖感や不安感に免疫ができた頃
実は・・・・ 悪化していた
って すっ呆けてる

最悪の状態には至っていない 至らない “と思われる” と さらにすっ呆ける

もう 十分最悪だっつーの

2号機3号機が炉心溶融おこしたことが分かったにもかかわらず 工程表の期間を変えなかったのは 「 そんなこと(2・3号機のメルトダウン)とっくに分かってたから もともとそれを考慮した工程をたてたわけで 変更する必要はないんだ 」
なんて事を 臆面もなく シラッとコメントする原子力の専門家と呼ばれる連中がいる

そんな事を知らずに 東電や政府からの発表を鵜呑みに垂れ流していたメディアには 悲哀さえ感じるというもの


いずれ またトンでもないことが判明した 分からなかった って事が必ず出てくるとこのど素人は思う
“ 高濃度の汚染水の行方 ” だ 事故以来ガンガン注入 放水している冷却水の総量と溜まっている汚染水の量 つじつまが合わなくなって
ある時 トンでもない量の高濃度汚染水が海や地下水脈に流出していたことが判明した・・・
なんて発表があるような気がしてならん

そのトンでもない環境汚染は 世界から非難轟々の大ヒンシュクを浴び
日本は未来永劫 大きな罪責を背負うことになる
  1. 2011/05/25(水) 11:04:22|
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15%の節電 どーってことはない ・・・

2011.05.24 Tue

15%の節電 なんて どーってことない
我が部屋の契約は 20アンペア
それ以上は 使えない ブレーカーが落ちる

引っ越したての頃 試しに使っってみたエアコンと同時に使った電子レンジ
すかさずブレーカーが落ちた

それ以来 エアコンと電子レンジは同時に使っていない
無論 このど素人 夏と冬せいぜい3日づつくらいしかエアコンは使わないから
電子レンジと重なる心配などほとんどない
 ま 性懲りもなくこの御時世にエアコンがんがんつけたい人でも 電子レンジ使いたいときはエアコンを切ればなんの問題もない

15%っていうと 20Aのブレーカーを17Aのブレーカーに付け替えれたと考えればいい
なんとか工夫すりゃ どーってことはないだろ

チョット不便な事を受け入れ チョット手間ヒマかけるだけで 電気なんか減らせるもんだ


  1. 2011/05/24(火) 22:19:43|
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信用のおけるマップを ・・・

2011.05.23 Mon

放射能の分布実態を少しでも把握したいとの思いから
いろんな分布マップをみて見るが モノによっては複雑怪奇で良く分からないものもあり SPEEDIの予測情報なども 現在の線量分布にどう影響しているのか ど素人にはサッパリ分からない

さらに 東電関係提出するデータはまったく信用ならんし 文科省独自のものもどーも信用できない

で やっぱり米国がらみのデータ 直接生活に影響のある当該自治体の切実なデータが信用おける

文科省及び米国エネルギー省による第2次航空機モニタリングが実施される
前回5月6日発表されたが それの第2弾5月18日から29日にかけて測定するというから 結果を待ちたい

文科省HPに 福島第1 第2原発周辺のモニタリングカーを用いた固定測定点における空間線量率の測定結果 というデータが随時公表されている
少し分かりやすく色をつけてみるが
5月22日空間線量率

ちなみに 5月21日は空間線量率21日


政府関係からの重要なお知らせ 
なんてサイトの 文科省のお知らせの中に
20Km圏内空間線量率測定結果 5月20日のデータがある
これも分かりやすく色つけてみると20Km圏内の

原発周辺の線量分布のイメージは だんだん見えてくるが
茶葉への影響など 全国規模の地表への放射性物質蓄積量が心配な今日この頃
一刻も早いモニタリングマップの作成を




  1. 2011/05/23(月) 17:27:03|
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帰宅難民 って ・・・

2011.05.22 Sun

『 帰宅難民 』 って なんなんだ
大げさに 大騒ぎして

たかだか 電車が止まって うちに帰れないってだけじゃねえか
それも “いつものように”帰れない ってだけ

一生帰れないわけじゃない 地面が割れて渡れなくなるってわけじゃない

2〜3日泊り込んで仕事なんて事あったっていいし
飲んでて終電に間に合わなくて 始発まで時間をつぶす なんてこと珍しいことじゃない

どーってことない

2〜3日 野宿しながら歩いて帰ったっていい
どーってことない

本当の意味の 『 難民 』 に申し訳なくなるってモンだ
  1. 2011/05/22(日) 22:18:53|
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誇らしい 年寄りたちの矜持 ・・・

2011.05.20 Fri

このど素人は 自戒も込めて 今の年寄りには厳しい

戦後を生き抜き 現在の日本を創り上げた功績は認めつつも
行き過ぎた我欲を抑えることが出来ない今の日本社会を創り上げたのも事実
臭い物に蓋をして 見て見ないフリをする事なかれ主義
お題目を唱えていれば平和でいられるし 安全に暮らせると思い込む 平和ボケ

これらはそのまま 今の年寄りの生きざま 価値観の反映だと思う
その事を謙虚に反省し 危機感を持つべき姿が見えない

その上 日本は世界一の長寿国だというのに さらに快適を さらに長生きを
医療や保険にも さらに配慮を求め もっと大事にしろと不満をもらす
潔さが感じられない

なんて事を感じている今日この頃・・・

チョット興味深いニュースがあった
福島原発の事故対応に関し
「 俺たちがやるしかない 」 と リタイアした元技術者(72)が発起人となって 「 行動隊 」 結成を呼びかけている
建屋内での作業も念頭に置く収束作業に 既に約130人が志願を表明している

「 ロボットを遠隔操作しても 最後には人間の目と手でしかできない大事な仕事が残る 高い放射線の中で若い人がやったら 子どもが出来なくなる危険性もある 被爆の影響が比較的少なく 技術も分かる僕たちのような退役組こそ適任と考えた 」




この年寄りたちの 矜持 心意気には頭が下がる
こういう年寄りの姿を見せ付けられては 若者も社会も変わっていかざるを得まい
こういう年寄りが大事にされないはずもなく 尊敬されないはずはない

こんな年寄りが まだ日本に残っていたのか なんとも誇らしい気持ちになる

  


  1. 2011/05/20(金) 12:47:35|
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