大日本帝国をダシに使うたー

2007.08.31 Fri

八月は原爆 敗戦の月

(前日のsyn3殿のコメントにもチョットあったんだけれど)

歴史の真実を認めないばかりか
あろうことか

2007年8月22日 ブッシュ大統領がカンザスシティーで行なった演説

「 敵は自由を嫌い、アメリカや西欧諸国が自分たちをさげすんでいることに怒りを抱き、大虐殺を生み出した自殺的な攻撃を繰り広げました。どこかで聞いた話のようですが、私が述べる敵とは、アルカイダではなく、9.11テロでもなく、オサマ・ビンラディンでもなく、パールハーバー(真珠湾)を攻撃した1940年代の大日本帝国の軍隊の事です。 」

「 民主主義は、日本では決して機能せず、日本人もそう思っているといわれてきたし、実際に多くの日本人も同じことを信じていました。民主主義は機能しないと。 」

「 日本の国教である『神道』があまりにも狂信的で、天皇に根ざしていることから、民主主義は日本では成功し得ないという批判もあった。 」

しかし今は 女性の防衛大臣を誕生させるほど民主国家になった・・・
                          (以上 2007.8.27J−CASTニュースより抜粋)

だから アメリカのイラク政策は正しい イラクも日本のように民主的な国家になるはず って
テメーの失策の弁解に 誤った歴史認識で 我が大日本帝国をダシに使うたー どういう了見でぃ!
まったく

アメリカさん ってのはどーしてこーなんだろーね
大統領が先頭に立って 国益の為なら 白いものも黒と言い張って譲らねー

昔も 今も 恥も 外聞も ねーヤリクチ いい加減見透かされちまうってもんだ

それともマジの認識なのかい?



ど〜思う?
  1. 2007/08/31(金) 00:01:20|
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八月は原爆・敗戦の月

2007.08.30 Thu

八月は原爆 敗戦の月

テレビでも戦争についてのいろんな番組や報道が流され さすがに考えさせられた

このど素人 戦争の歴史において その悲惨さや残虐な行為をこれでもかと訴えるものにはまったく興味がない

戦争なんて始まってしまったらおしまいだ 死の恐怖から凶暴にもなり 自分や大切な人を守る為に殺す 大切な人や同胞が殺されればその憎しみが残虐を増長させる
戦争なんて始まってしまったら どちらかが負けるまで 人は悪魔になり地獄が繰り広げられるのは当たり前と思っているから

このど素人は 開戦を決断するに至ったその時の当事者の心理状態や思惑 ギリギリまで葛藤したであろう心のありように興味があるのだ それこそが歴史から学ぶということなのだろうと思っている


『 平泉 澄 著 先哲を仰ぐ 』 を 読んでいる

日米開戦の発端は 1941年12月8日の日本軍による真珠湾奇襲 とされているが

平泉氏の手に残された 海兵少佐パトナムの日記 には
1941年11月27日 真珠湾のエンタープライズに第一線出動命令が発せられ 同30日には 『 日本の艦船又は飛行機は見当たり次第之を撃沈 撃墜せよ 』 との戦闘命令が出ていたことが証明されているという

1941年11月25日には 米国は日本に対し かの悪名高い無理難題の要求書(ハルノート)を突きつけることを決定し 翌26日に日本大使に手交わした
この時 米国大統領ルーズベルトは 『 日本が米国に戦争を仕掛けるのは12月1日と推定される 』 と述べたということ

1941年11月28日に 八か条からなる 『戦闘命令第一号』 と銘打たれた命令書が真珠湾に配備されていた空母エンタープライズに授けられたことが ニューポート ニューズ シップス(1954年刊103頁) に記載されていることがそれを裏付けている

つまりは 米国は 日本が12月1日に開戦することを想定したうえで 自国の兵士に対し 戦争する国ならどの国もが掲げる 士気を煽り昂らせる八カ条なるものを掲げ 出撃命令を下しているのだ

更に日本軍の開戦の予想がはずれたルーズベルトは1941年12月2日に 「三隻の小型船を軍艦に偽装し日本軍の前路に発進せよ この命令を受け取りてより2日以内に完了せよ」 という命令を出している これは当事者である擬似軍艦三隻のうちの一隻ラニカイの艦長に任ぜられたケンプ・トーリー氏が公表したものだという

この策略は目的地に着くのに時間がかかったため日の目は見なかったが 明らかに日本軍を挑発し攻撃せしめ それを口実に開戦しようとする陰険な謀略であったことは間違いなかろう

日米開戦の発端となったとされる 真珠湾攻撃は 米国の推定の日の一週間後の12月8日だった しかもこの奇襲作戦は米国の予想以上の大成功を収めてしまった 米国にとっては大誤算だったらしいが

兎にも角にも 米国の望む通り まんまと大東亜戦争は始まったのだ

そして 東京大空襲の無差別殺戮 原爆投下の一発ならず二発までも これも無差別殺戮である事はもちろん原子爆弾の人体実験である 無条件降伏 そして戦勝国による 今だ議論を呼ぶ『極東軍事裁判』である

その是非 歴史認識は他に任せるとして

国益の為 支配下に置く為なら戦争もという 弱肉強食の侵略主義の欧米諸国に 巧みにしたたかに戦争の誘発を仕掛けられたとき 日本人は日本人の誇りと面目と自主独立の為に戦う道を選ぶことを 避けられるだろうか

近衛内閣がなんとしても日米開戦を避けようと あらゆる手を尽くし 米大統領に働きかけようとしては にべもなく拒否され その裏では米国は英国と密議を凝らしていたというのだから  まさに日本は狙われたのだ

難局打開の道が閉ざされた近衛内閣は総辞職するしか道はなく あとを受け継いだ東條内閣にこの戦争を回避する術があったか・・・・・

心ある米国人は このハルノートを突きつけることに対し
『 鉄棒で頭を殴りつけたも同様 』 『 開戦のボタンを押したものに外ならない 』
と評しているという
鉄棒でいきなり頭を殴りつけられたとき 日本人はどういう精神でどう対応するべきだったのか

以前 syn3殿推薦の 『日本を虐げる人々』 のなかで このハルノートを作成したハリー・ホワイトはソ連が米国に送り込んだスパイで ドイツの同盟国である日本に背後から急襲されることを恐れ 日米が争うことを謀った と論じられている

そういえば ソ連ってのも大東亜戦争で日本敗色濃厚となった土壇場で中立条約破って攻めてきたヒキョーなヤツ 国益と領土の為なら陰険な策謀をめぐらすのが当たり前の国だわな

ま どちらにしろ 今も昔も 欧米大国の国益最優先で征服欲旺盛で 善良な小国や資源国を虐げ 支配下に置くためなら 戦争をしかける事も 戦争を支援する事もなんとも思わない根性は変わっていないということだ



それでも 日本は歴史に学んだ 今もし現実に同じ状況が起こったとしても 今度は如何なる外国の思惑にもハマることなく 外交力と情報力と英知を結集して国際世論も味方にして 必ず戦争を回避するのだろう


きっと そーだろう・・・・・・



だいじょーぶ   かな・・・・・・・・・・などと考える八月なのでした


  1. 2007/08/30(木) 00:07:52|
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介護師が希望を失う前に・・・

2007.08.27 Mon

気になるコマーシャルです

『 介護の仕事を 志を持って入ってきた仲間が 去って行きます 』
≪人に多くを頼らなければ成り立たない日本の介護≫
『 介護師は感じています この仕事に未来を託す事への不安 』
≪この国の介護の未来が見えません≫
『 現場で働いているからこそ 誰よりも強く感じています 』
『 ≪介護制度に貴方の声をください≫ 』
『 介護師が希望を失う前に・・・・・ 』

これは 『ベストライフ』という 全国に展開する 有料老人介護施設・介護サービスの会社のコマーシャルです

「コムスン」の例もある 介護保険がからむその経営状況や経営理念を鵜呑みにするものではないが

このコマーシャルにある叫びは 実際に切実なものと思う

いつか看護師のことで書いたことがあるが
介護師もその労働条件は過酷すぎると思う 長時間労働で賃金が安すぎる
この仕事も “奉仕精神” 大げさに言うなら “人間愛” 無しでは できる仕事ではない

この仕事に志をもったことが すでに崇高で貴重な精神なのだ

それにしては待遇が悪すぎる 『未来を託せない・・・』 『希望が見出せない・・・』 は
正直な叫びと思う


最近報道された 介護労働安定センターが行なった“介護労働実態調査2006,9月〜10月”によると
介護労働者の 一年間の仕事の中で セクハラ 暴力などを受けた経験あり が 45,8% にのぼる
利用者 家族の誤解 無理解・・・20,1%
暴言 ・・・・・・・・・・・・・16,1%
誹謗 中傷 ・・・・・・・・・・11,5%
セクハラ ・・・・・・・・・・・7,3%
暴力 ・・・・・・・・・・・・・6,5%
認知症という問題もからむが 介護サービス利用者のモラルの低下がある

同センター調査では 介護労働者の過去一年の離職率は20,3% うち一年未満の人は42,5%という 長時間労働・低賃金の実態があり 生活を背負っていなかったり 生きがいを見出せないとすぐ辞めていくという

過酷な労働条件のうえに更に 利用者の無理解 暴言 セクハラが追い討ちをかける
これが実態だと思う
介護保険制度の見直しや なにより 介護師の労働条件 特に報酬を増やすべきだろう 介護師が人気職種になって志望者がどんどん増えて 競争率が上がって その中から その志と理念の確かな人物を選べるようになること 情熱があれば介護の教育をシッカリ受けて働けるような状況を作ることだ

どちらにしろ今となっては苦肉の策だが 賃金を上げて介護師を人気職種にするしかないだろう
そのために税金を使うのに文句はない

あとは・・・ 利用者のモラル 権利意識の問題だな・・・  というより 現代の権利ばかりを主張する世相を何とかしなければ・・・・だな


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  1. 2007/08/27(月) 21:02:59|
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愛人道

2007.08.26 Sun

横峰良郎氏が プロゴルファー横峰さくらの父親であること 以外に どんな才能と資質があるかなんぞ知りゃしない

事あるごとにテレビに登場させ儲けていたメディアは何なのか
そのおかげで知名度だけは上がり どさくさ紛れに 今流行の身体検査もそこそこに参院選に出馬させた民主党はどーなの ということは別として

その知名度だけを頼りに投票した21万の有権者ってどーなの ってことも別として

その子育て論を聞いた時 とてもこいつにゃ教育は任せられんな と思ったことは別にして

人間 そうは聖人君子であるはずもない 叩けばホコリの一つや二つ 五つや六つは出てくるのも当然 と百歩譲ったとしても

賭けゴルフが常習なら 刑法で “常習として賭博をしたものは 3年以下の懲役に処する”に触れる訳だから 時効になってなければ 弁解の余地はない さっさと議員辞職をし 罪を償って
ということを別にしてもだ

このど素人 腹が立つのは 『 元愛人の暴露 』 という所業だ

元ホステス 現在飲食店経営の四十代の女 同郷の鹿児島出身スレンダー美人 半同棲状態の東京妻 仮名で登場し良郎氏の裏の顔を語る とは

いい歳をした この女の醜悪さが目に浮かぶ

そもそも愛人関係などまともな状態ではない ロクでもないもの同士のロクでもない関係であることは間違いなかろう

としてもだ そこには暗黙の掟というかルールというか 大人同士の関係における仁義 いわば
“愛人道”というようなものがあるはずだ

少なくともその時は この二人の間では それぞれが利益や哀楽を享受し合っていたのだろうに

金のためか 名声のためか 憎しみなのか 正義感からか 理由は何であれ 人間性が醜悪であることに変わりはない


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  1. 2007/08/26(日) 13:39:38|
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ものすごい唸り音

2007.08.18 Sat

残暑御見舞い

暑い日が続きましたが いかがお過ごしでしょうか

このど素人 骨折療養中につきここ2年あまり 生産活動に参加しておりません

この暑さの中でも 毎日仕事をしている方々には敬意を表しつつ

せめて温暖化防止ぐらいは 参加しようと
昨年に引き続き 本年の夏もエアコンは使わないと決め 実行しておるのです
窓を開け放し 団扇片手に過ごしております

当然 部屋の温度は 35〜36℃以上にもなっているのでしょう

その環境では 我がマシーン(パソコン)は瀕死の状態で ものすごい唸り音を上げます
このままでは 確実に壊れそう ってな音なんです

パソコン作業は2〜3日控えました エアコンは意地でも使いません

今日は気温も下がり 静かに快適に作動しております

もう少しの辛抱です


では
  1. 2007/08/18(土) 14:50:52|
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『佐藤優』に興味津々

2007.08.15 Wed

『 佐藤 優 』
1960年 東京生まれ  起訴休職外務事務官
1985年 同志社大学神学研究科 終了後 ノンキャリア専門職員として外務省に入省
在ロンドン大使館勤務  ソ連邦崩壊をはさむ1988〜95年 在モスクワ日本大使館勤務  本省国際情報局分析第一課勤務
外交官を務めるかたわら モスクワ国立大学哲学部 東京大学教養学部で教鞭をとる

主任分析官として活躍していた2002年5月 背任容疑で逮捕 同年7月 偽計業務妨害容疑で再逮捕
2005年2月 執行猶予付き有罪判決を受け控訴 東京高裁により控訴棄却
現在 最高裁に上告中


『 地球を斬る 』 佐藤優 著  角川学芸出版
『 反省 』 鈴木宗男 佐藤優 著  アスコム
『 国家と神とマルクス 』 佐藤優 著  太陽企画出版
を読んでます


担当の検事が はっきりと 「 これは国策捜査なんだから 」 と言い放ったこと
名目は何であれ 「 鈴木宗男 を挙げる 」 のもとに 検察と外務省官僚がグルになって犯罪をでっち上げたことの 真相が語られている

国際外交政治において 外務官僚の情報収集能力 分析能力 交渉能力 そして有力政治家との緊密な関係が国益に与える影響は極めて大きいという

無能 無作為の 今の腐りきった外務省官僚の体質は 自己保身のためなら革命政党である共産党に自分たちが守るべき外務省の秘密書類を流すなどの工作を平然とやってのけるほどだと言いきっている


『 反省 』の はじめに より

・・・・前略・・・・・・
このような事実関係を明らかにすると傷つく人もいる。また、過去の事実関係を思い出すうちについ熱が入り、厳しく他者を非難した部分もある。当初、そのような部分は削除しようと考えたが、あえて真実を国民の前に明らかにするという観点から、実名を含め、そのまま残すことにした。ただし、私たちがここで実名を挙げたのは、いずれも公職をもつかそれに準ずる立場にいた強い人々である。本書を通じ、「弱い者いじめ」をした部分は1ヶ所もない。
・・・・・・・後略・・・・・・・・・

とあるように 巻末には 文中に登場する官僚など28名について 実名はおろか顔写真まで紹介している

この本に書かれていることが 根も葉もない事だとしたら 明らかに名誉毀損など ただで済むはずは無い

このど素人など 国際外交に関して マスコミから得られる情報だけでその真意がわかるはずも無く 何でそうなるのかと憤ったり そんなもんかと諦めたりするしかないんだが

ただ これらの本を読んでみて 表に現れる外交の裏に 外務官僚による諜報活動などの情報戦があって その優劣がそのまま国益に反映するほどの影響力を持っている ということ
そして 今の外務省官僚たちは無能・無作為であるうえに 堕落しきっていて給料分の働きをしないばかりでなく国益を損なわせ 我らの税金を食いつぶしている ということを知らされたのだ

  1. 2007/08/15(水) 00:56:38|
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『 展望景観創生条例 』

2007.08.14 Tue

世界遺産に指定された京都の寺社からの展望を保全するため
京都市に新しい景観保全条例 『展望景観創生条例』 というのが 9月から施行されるという

京都市中心部の建築物の高さ規制が 45mから31mに引き下げられる

いい事だわな 世界に誇る遺産なんだから

と思ったら ここに来て 高層建築物の「駆け込み申請」が殺到してるというんだな

こういう事があると 必ず起こることだが
施行が9月からということで それまでに建設の許可を取ってしまおうということだ

つまり 景観を保全するために条例を作ろうってのに この施主は企業なのか不動産屋なのか個人なのか とにかくこの施主たちは儲けるチャンスとばかりに この条例が施行される前に 高層建築物をばんばんお構い無しに建てちまおうってことなんだ

ここにも儲ける為なら何でもありの 恥知らずな亡者どもがうごめくのだ

京都だけの問題ではない 世界の中の日本の 地球の遺産であるという 誇り高いものの考え方ができないものか

まったく情け無くなっちまう



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  1. 2007/08/14(火) 01:33:54|
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